ブログ
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2019.10.07
身体の調和
身体の連動というものを意識しましょう。身体の調和というものを意識しましょう。一点で動かさないように。身体は繋がっています。一つの動きを、全身でするイメージで。例えば、手先を動かすとき、足先…
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2019.10.06
膜
目指しているものとの間に、膜のようなものがある。二重か、三重か、もしかしたらもっと、隔たりがある。何が違うのかはわからずとも、違うということは感じている。そんなときは、どうすればいいのでしょうか…
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2019.10.05
手段のひとつとして
もともと料理は好きなのですが、最近、また料理が楽しく感じています。炭焼きも好きで、玄関先で炭を起こし、最近はダッチオーブンでの料理を楽しんでいます。ダッチオーブンだと、煮込みやオーブン料理もでき、…
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2019.10.04
ほんの少しのこと
私が導く?導くなんてなんとおこがましい。せいぜい、気づきの光をほんの少し灯す程度。何もできはしない。ただ、在るということ。せいぜい、その程度。そしてそれこそが、最大限のこと。その光は、…
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2019.10.03
真ん中に抱く光
その中心に光を抱いていれば、それが道標となってくれることでしょう。あなたの、進む道が、ちゃんとわかるはず。それ以外、何も見る必要がないし、本当はそれ以外、存在すらしていないのだから。道から逸れれ…
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2019.10.02
交わり
身体の交わりは、一瞬。魂との交わりは、永遠。一体あなたはどちらを選ぶというのだろうか?身体的交わりが一瞬のものだということは、皆さんお分かりだと思います。その瞬間の気持ちよさ。その瞬間だけのも…
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2019.10.01
ふわり、ふわり。2
歩こうとしないで、歩く。ふわり、ふわり。身体が重いなら、身体をやめて、歩いてみる。身体から離れるイメージで、どこにも力みを入れないイメージで。ふわり、ふわりと歩いてみる。治すことは身体に任…