ヒーリングについて
ヒーリングについて
盛岡自然整体-aru-では、ヒーリング(エネルギーワーク)も同時に行っています。
アチューンメントを受けたものや、意図している名前のついているものは、
・レイキヒーリング
・クンダリーニレイキヒーリング
・リコネクティブヒーリング
・クォンタムタッチ etc
です。
それらは意図することで使い分けることができる、そうなのですが、最近はその必要性も実感もないので、特にどのヒーリングを意図して行っている、ということはしていません。
ただ、どのヒーリング、ではなく、『意図』はもって行っています。
今からエネルギー送りますねー、なんてこともなく、いつでも流れることを祈り、セッション前にお待ちする時間があれば瞑想しつつ癒しを祈り、お会いしてからもお話しながら、施術をしながら、癒されるよう意図しています。
ある著名なスピリチュアル本の翻訳家の方と対面したとき、その当時はよくわかりませんでしたが、○○はレイキと同じだ。というようなことをおっしゃっていました。今となってはそれに賛同します。もしかしたら厳密には違うのかもしれません。ただ、本質においてはどのヒーリングも同じ、ということに関しては異論はないのではないかと思います。
ヒーリングとは何か、となると、いろんな本でいろんなことが書かれていたりすると思いますが、私の見解は『祈り』です。
そして『祈り』とはどういう状態で行うのかと言えば、それは『瞑想』となるのです。つまり、瞑想状態でセッションを行っています。
瞑想しているような状態でのセッションは、感覚は鋭く、そして心地よさがあります。それに受け手の方がオープンに同調すると、奇跡と感じるようなことが起こることも珍しくありません。私の言葉で表現すると、とても面白い結果が出やすい、のです。
ヒーリング、とか、エネルギーワーク、とか、『ことば』に惑わされることなく、崇めたり難しく考えたりすることなく、ただ穏やかに、ゆったりしたおした気分で生きることをお勧めいたします。